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お知らせ2013/3/15

【過去のリリース】株式会社All Nippon Entertainment Worksの設立および新CEO就任のお知らせ 

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2012 年 2 月 29 日
(株)産業革新機構掲載のものを抜粋

株式会社 All Nippon Entertainment Works の設立および 新 CEO 就任のお知らせ

本日、株式会社産業革新機構(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:能見公一、以下「INCJ」)は、株式会社 All Nippon Entertainment Works(オールニッポン・エンタテインメントワークス)の設立ならびに代表取締役 CEO(チーフエグゼクティブ・オフィサー、最高経営 責任者)にサンフォード・R・クライマン(Sanford R. Climan)氏が就任したことを発表いたし ます。

株式会社産業革新機構は、株式会社 All Nippon Entertainment Works(以下、“ANEW”)に対 して 60 億円の出資を行うことを既に決定・公表しております。ANEW は、日本の魅力あるストーリー/コンテンツを素材としながら、ハリウッドスタジオや世界的な映画会社と協力して、グロ ーバル市場をターゲットとしたエンタテインメント作品を企画開発する、世界的なエンタテインメント企業を目指します。

また、ANEW は、上記活動にあたり、本邦のコンテンツの著作権等を保有し、個別具体的な案件 の企画開発を共同で推進、あるいは新会社の事業運営を様々な側面からご支援頂ける企業に、“コラボレーションパートナー”としてご参画頂くことを予定しています。現時点におけるコラボレ ーションパートナー企業は、下記の通りです。

アスミック・エース
エンタテイメント(株)
(株)石森プロ
(株) セガトイズ
(株) タカラトミー
(株) テレビ朝日
(株) TBSテレヒ
(株) 電通
東宝東和(株)
日活(株)
日本テレビ放送網(株)
(株) フジテレビジョン
(株) プロダクション・アイジー
三菱商事(株)
(株) 読売広告社
(順不同、五十音順)

ANEW は、上記のコラボレーションパートナー企業のほかにも、国内の様々な法人・個人との協働 を図っていく所存です。

なお、ANEW は、新経営陣のもと、東京・ロスアンゼルスにおける本格的活動を 2012 年 2 月よ り開始しております。

<コメント>

株式会社 All Nippon Entertainment Works 最高経営責任者 サンフォード・R・クライマン

「All Nippon Entertainment Works は、グローバルなエンタテインメント市場全体をターゲットとして、パートナーとハリウッドの間の架け橋となって活動したいと考えています。日本はストーリー/キャラクターの発信源としてで最もクリエイティブな場です。ANEW は、これらのストーリー/キャラクターを、世界でトップクラスのプレイヤーと協働して企画開発し、 全世界の人々に発信していきます」

株式会社 産業革新機構 代表取締役社長 能見 公一

「クライマン氏は、世界のトップクラスの映画会社で様々な作品を手掛けた、豊富な知見を持っておられます。

また、クライマン氏がグローバルのエンタテインメント業界と築いた堅牢なネットワークは、ANEW が日本の優れたクリエーターやコンテンツに世界への架け橋を提供する上で、 極めて重要な鍵になるだろうと考えております。同氏のリーダーシップのもと、ANEW の日米のメンバーが一丸となり、本邦コンテンツのグローバル展開に成功することを確信しています。」

<株式会社 All Nippon Entertainment Works 概要>

本社所在地:東京都
支店所在地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ロスアンゼルス(予定)
資本金:6 億円(資本準備金を含む。)
代表取締役 CEO(最高経営責任者):サンフォード・R・クライマン
株主及びその議決権付株式の保有比率:INCJ100%
事業内容:国内のコンテンツ(ストーリー/キャラクター等)の海外市場に向けた企画開発等

<Sanford R. Climan 氏の略歴>

1979 年MGM スタジオ 劇場映画グループ製作部門執行幹部
1982 年デイビッド・ガーバー・カンパニー 劇場映画・TV製作部門上級幹部
1986 年クリエイティブアーティストエージェンシー(CAA) パートナー兼上級幹部
1995 年ユニバーサルスタジオ 上級副社長兼全世界事業開発部門プレジデント
1999 年エンタテインメント・メディア・ベンチャーズ 創業者及び社長
2007 年3ality Digital CEO

 クライマン氏は世界のエンタテインメント・メディア業界における最も革新的なディールメーカーとして知られています。1999 年以降、クライマン氏自身の会社であるエンタテインメント・ メディア・ベンチャーズ社を通じ、クライマン氏は、エンタテインメント・メディア業界におけ る世界的大手企業のシニア・アドバイザーを務める一方で、デジタル・メディア領域の技術的発 展の最前線にあるベンチャー企業を精力的に支援してきました。また、映画・TV作品の企画開 発に関しても、積極的な活動を展開しています。クライマン氏は 2012 年 2 月に株式会社 All Nippon Entertainment Works の CEO(最高経営責任者)(現任)に就任致しました。

 なお、クライマン氏はアメリカン・シネマテーク、フルフィルメント・ファンド、イエール大 学マネジメントスクールの Chief Executive Leadership Institute、カリフォルニア大学ロサン ゼルス校演劇・映画・テレビ・スクールなどの役員等を務めています。この他、世界経済フォー ラム(通称「ダボス会議」)においては、エンタテインメント・メディア業界のアドバイザーを務 めています。

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株式会社 産業革新機構(INCJ)について

INCJは、2009年7月にオープンイノベーションの推進を通じた次世代産業の育成を目指して、法律に基づき設立された会社です。 総額約2兆円の投資能力を有しており、革新性を有する事業に対し出資等を行うことで産業革新を支援することをミッションとしています。 INCJは、投資・技術・経営等で多様な経験をもつ民間人材によって運営されており、法令に基づき、同社内に設置している産業革新委員会にて、政府の定める支援基準に従って投資の可否の判断を行い、日本の産業革新に資する投資を実施いたします。

INCJ では、これまでに合計 36 件・総額約 6,000 億円の投資決定を発表しました。当面、環境エ ネルギーにも関連するエレクトロニクスや IT の分野、バイオ・ライフサイエンス分野、水ビジネス等インフラ関連分野などにおいて、知財ファンドによる先端的な基礎技術の事業展開、ベンチャー企業等の事業拡大、技術等を核とした事業の再編・統合、海外企業の買収等による積極的な海外展開などに対してハンズオン投資を行ってまいります。

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