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プレスリリース2014/10/31

沢尻エリカ主演ホラー『オトシモノ』がハリウッド・リメイク

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報道関係者各位
プレスリリース
All Nippon Entertainment Works
2014年10月31日
松竹株式会社
株式会社All Nippon Entertainment Works

 

沢尻エリカ主演ホラー『オトシモノ』がハリウッド・リメイク
~『アバウト・ア・ボーイ』スタッフと松竹が共同企画開発を本格始動~

 

 松竹株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:迫本淳一、以下松竹)と株式会社All Nippon Entertainment Works(本社:東京都港区、代表取締役:サンフォード・R・クライマン 清水久裕、以下ANEW)は、『アバウト・ア・ボーイ』や『アメリカン・パイ』シリーズを手掛けたクリス&ポール・ワイツ兄弟率いるハリウッドの映画製作会社Depth of Field(デプス・オブ・フィールド)と共同で、2006年に公開された日本のホラー映画『オトシモノ』のハリウッド版リメイク作品『ゴースト・トレイン』(仮題)の実写映画化を本格始動します。

 

 『ゴースト・トレイン』(仮題)の原作となる『オトシモノ』は、2006年9月に公開された沢尻エリカさん主演、小栗旬さん、若槻千夏さんが共演した日本のホラー映画です。駅でオトシモノの定期券を拾った人々が次々と姿を消していくという戦慄のストーリーが見どころで、過去から連綿と続く呪いをテーマに、家族の絆や友情を描いた作品です。

 

 このたび『オトシモノ』の配給元である松竹とANEWは、日本のホラー作品が海外で高い注目を集めていることに着目し、同作品のハリウッドでの実写映画化に向けてプロジェクトを始動。2002年にイギリスで映画化され、アカデミー脚本賞にノミネートされた『アバウト・ア・ボーイ』やアメリカのティーンエイジャーを中心に人気を博した『アメリカン・パイ』シリーズなどを手掛けたクリス・ワイツとポール・ワイツ兄弟率いるハリウッドの映画製作会社Depth of Fieldと協業し、『ゴースト・トレイン』(仮題)の企画開発を開始します。企画開発には、原作の監督・脚本を務めた古澤健氏と、プロデューサーの石塚慶生氏も参加し、オリジナル作品が作り上げた独特な世界観を発信していきます。

 

 ハリウッドでの企画開発の開始に伴い、古澤氏は「『オトシモノ』は、アメリカのホラー小説・映画からたくさんの影響を受けて作った作品ですので、ある意味今回のリメイクは「里帰り」のようなものなのかもしれません。ホラー映画の本場であるアメリカで『オトシモノ』がどう原点回帰しつつ、更にショッキングに進化するのか、非常に楽しみです。」とコメント。また、石塚氏は「古澤監督のほとばしる熱意で作り上げられた作品を、アメリカのトップクリエイターに見いだしていただいたことに感謝します。しかもこんな素晴らしいプロジェクトに、アドバイザー的な立場で参加させていただくことにもワクワクしています。世界を恐怖で震撼させる作品になるよう願っています。」と語り、ハリウッドでのリメイクに期待を膨らませました。
 Depth of Fieldのアンドリュー・ミアーノ氏も「ANEWと『ゴースト・トレイン』(仮題)を共同製作することは、我々にとって重要かつ刺激的な機会であり、日本コンテンツを世界中の英語圏の観衆に提供する新境地を切り開きたい。」と本プロジェクトへの意気込みを語りました。

 

 ハリウッド・リメイク映画では、現在、ボストンやニューヨークなどを舞台として検討しており、今後も松竹、ANEW、Depth of Fieldの3社が協業し、『ゴースト・トレイン』(仮題)の2016年公開を目指してプロジェクトを進行していきます。

 

原作紹介


オトシモノ

オトシモノ

公開年:2006年

キャスト:沢尻エリカ、若槻千夏、小栗旬 ほか

監督・脚本:古澤健

共同脚本:田中江里夏

プロデューサー:石塚慶生

 

~あらすじ~

 駅でオトシモノの定期券を拾った者たちがその後、次々と行方不明になるという事件が起こる。彼らはどこに消えたのか?駅に出現するという黒衣の女性と事件との関係は?主人公の女子高生・木村奈々はオトシモノを拾ったばかりに行方不明になってしまった妹を捜し続ける。
 交通手段として誰もが気軽に利用している電車、そしてその駅。そこで拾ったオトシモノに忌まわしい呪いが秘められていたとしたら?—観る者をかつてない恐怖に引きずり込む『オトシモノ』とは!?

 

 

【会社紹介】

 

■Depth of Field(デプス・オブ・フィールド)

1999年、『アメリカン・パイ』のヒット後、監督のクリス&ポール・ワイツ兄弟およびアンドリュー・ミアーノによって設立された映画製作会社。設立から15年間、開発担当のダン・バルゴイェンと共に、製作・監督・脚本執筆など様々な役割を担いながら数々のヒット作を残してきた。DOFクレジット作品は『アバウト・ア・ボーイ』『イン・グッド・カンパニー』『ライラの冒険 黄金の羅針盤』『キミに逢えたら!』『明日を継ぐために』『アドミッション 親たちの入学試験』などを含み、直近ではクリス・マッコイの監督デビュー作品『グッド・キッズ』を手掛けた。DOFはLAにオフィスを構えておりFOX TVスタジオとのファーストルック契約を締結している。

 

■松竹株式会社

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映像事業、演劇事業、不動産の3つを主体とする、総合エンターテインメント企業。1895年の創業以来、演劇と映画を中心とした、健全な娯楽の提供に努めている。良質な映画・演劇の提供を通じて一人でも多くのお客さまに「夢」と「感動」というかけがえのない価値を届けることを使命に、事業活動を進めている。時代のニーズをとらえ、あらゆる世代に豊かで多様なコンテンツを提供していく。2013年4月に歌舞伎座が新開場し、盛況な興行が続いている。
http://www.shochiku.co.jp/

 

■株式会社All Nippon Entertainment WorksAll Nippon Entertainment Works

日本のコンテンツ保有者と協業し、映画、小説、玩具、アニメ、漫画などの魅力あるコンテンツを素材としながら、ハリウッドスタジオや世界的な映画会社と協業して、グローバル市場をターゲットとしたエンタテインメント作品を共同製作することを目的として設立された会社。現在、約20社のパートナー企業と協業して、プロジェクトを推進している。

http://www.an-ew.com/

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